産後ダイエット注意点!

 

食事でのダイエットは、授乳している人は断乳してから。だいたい生理3回目を目安に始めて下さい。運動は、産褥体操は別として、だいたい1ヶ月目くらいに医師の許可が出る頃からは初めるとよいでしょう。とはいっても、授乳中でも、きちんと三食食べて間食しているのにも関わらず、やせた人の話を聞いたりします。授乳中だと特に、授乳中でもやせた人の食事のことや、影響を受けるはずの母乳の出具合、または作られる母乳の栄養まで、気になることは、たくさんあると思います。

 

 

ちなみに、母乳育児で有名な人の食事の基本は、

・食事は、極力3食ともきちんと、ごはん(なるべく和食)食とります(体重が落ちすぎる場合は、ごはんの量で調節しましょう)

・メインは、白身魚やエビ、イカやタコなど(肉類・赤身の魚・青背の魚はさけるようにしましょう)

・野菜、海草類、大豆(豆腐・納豆・味噌)をとるように心がけましょう。

・水分は、1日で約1200ml程度取るようにしましょう。

・乳製品や甘い物、油物、パン食、玄米、お餅などは控えるようにしましょう。

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母乳に繋がる、ママの栄養

 

食事の基本で、お母さんにとってバランスのいい食事は、母乳にとっても、いい食事、バランスのいい食事は、ダイエットにもいい食事であるということを頭に入れててください。授乳中も、そうでない時でも、ひとつの食材ばかりを食べ続けたり、または一度にたくさん食べるというのは、栄養の上でも問題ですし、痩せたとしても一時的なものになります。


過ぎたるは及ばざるがごとし、ということわざがあるように、体に良い言われている大豆や玄米でさえ、そればっかりを食べていたら後々は赤ちゃんがアレルギーを起こさないとは限りません。何事もバランスが一番なのです。チーズなどの乳製品は、乳腺炎を引き起こす可能性があるので、量以前の問題として口にする時には注意が必要です。それから、玄米の補足ですが、玄米には有害物質を排出する働きがありますが、同時に、体に必要な鉄やカルシウムも排泄して、ミネラル不足を引きおこす事がありますので、注意が必要です。

 

貧血気味の方は、できれば避けるようにして、どうしても取らないといけないという時には、サプリメントで足りない分を補うようにすると良いでしょう。でも、バランスがいい食事は、たくさん食べなきゃいけないから太りそうだな、とか、実際に太っちゃった、という方もいるかもしれませんが、出産後の体重の変化というのは、妊娠前の体重や基礎代謝量、また妊娠中の過ごし方に母乳の出具合も影響してきます。なので、人それぞれ違っていて当たり前なのです。食べても食べても痩せてしまうという人もいれば、適量のつもりでも太ってしまう人もいます。

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授乳期には、おっぱいはあげなくちゃならないし、ホルモンは安定しないし、食欲のコントロールは難しいし、といったようになかなか適量の見極めがつきにくいものです。私の周りにも、産後2〜3ヶ月でやせ止ってしまい、その後から急に体重が減りだしてしまい、妊娠前以上に痩せてしまったという人もいます。母乳育児は痩せるから、と食欲にまかせて食べているうちに、あっという間に産後太りで、その後、どうあがいてもやせないという人もいるようです。何故かは分かりませんが、甘いものが食べたくてしようがない、とか、産後前は好きじゃなかった物が好きになったという人も多いようですね。

授乳中は、3度の食事を心がけ間食に気を付けて、体重が増える程食べ過ぎていなければOKでしょう。あまりストレスを感じても逆効果になってしまうので、なるようになるぐらいの感覚で、ゆっくりと体重を落としていった方が、リバウンドも少く成功するちようです。暴食は問題外ですが、あせらなくても大丈夫でしょう。問題は断乳後に、赤ちゃんがおっぱいを必要としなくなってからです。

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最終更新日:2014/10/31

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